筑波大学キャンパス見学に行ってみよう！自由な散策で大学の魅力を体感！

2023年4月から、筑波キャンパスが一般公開されていることをご存知ですか？
自由な散策をしながら、筑波大学の雰囲気を楽しむことができます。建物内への立ち入りはできませんが、キャンパス内を歩きながら、学園都市の魅力を感じてみませんか？

日本最大級の研究開発拠点：筑波キャンパス

筑波大学の筑波キャンパスは、日本最大級の研究開発拠点である筑波研究学園都市に位置しています。広大な敷地面積258ヘクタール（東京ドーム約55個分）には、美しい森林公園が広がっており、斬新なデザインの施設が効率的に配置されています。特筆すべきは、正門が存在しないこと。筑波大学の建学の理念である「開かれた大学」の象徴として、キャンパスは開放的で自由な雰囲気に満ちています。

事前申し込み不要！自由に見学しよう

 個人での自由見学は、事前の申し込みは必要ありません。気軽に訪れて、キャンパスを探索しましょう！

見学対象キャンパス

筑波キャンパス

自由見学できる施設

一部の施設には立ち入ることができます。訪れることができる施設については、「自由見学NAVI」を参考にしてください。ただし、それ以外の施設や建物への立ち入りはご遠慮ください。

筑波キャンパス 中地区

• 本部棟 1F ロビー
• 中央図書館
• 石の広場
• 人文社会系学術展示室
• 第二エリア食堂
• 第三エリア食堂

筑波キャンパス 南地区

• 筑波大学ギャラリー（要予約）
• 筑波大学アートスペース
• UTshop きりのは（休業中）
• 嘉納治五郎先生之像
• 大学会館レストラン「筑波デミ」
• ショップエリア
• 総合交流会館
• TSA 展示コーナー

 筑波大学のキャンパスは、独自の魅力を持っています。広大な敷地内で自由な散策を楽しむことで、大学の雰囲気や風景を体感することができます。ぜひ、訪れてみてください！