【話題】ギフトにもぴったり！常陸小田米を使ったもっちりバウムクーヘンは学園の森「ラ ボーロ」で。

雨の休日にやることなさすぎて茨城県つくば市のラボーロというバウムクーヘン専門店のモンコーネという米粉のバウムクーヘンを買いに行って今食べてるんやけど、私史上、圧倒的1位のおいしさでびっくり！！
ソフトクッキーのような、むちっとしてて不思議な感じ。
ちょっと高いけどお近くの人はぜひ！ pic.twitter.com/4leEB0Hycr

— ぬえさん☺︎☺︎（あと5kg） (@nue3104) May 5, 2023

学園の森にあるバウムクーヘンのテイクアウト専門店「ラ ボーロ」は、常陸小田米の米粉を使ったもっちりバームクーヘンが人気を集めるお店です。

しっとりと重厚感があるバウムクーヘンですが、グルテンフリーでほろりと溶けるような軽い食感につくられているため、ティータイムのおともにぴったりです。

「苦手だったバウムクーヘンが大好きになった」という口コミが多く見られる新感覚のバウムクーヘンをぜひ味わってみてください！

☆ついでに立ち寄りたい学園の森周辺のおすすめグルメ
・白いオムライスが話題の地産地消カフェ ⇒ HARE GOHAN
・何度も訪れたくなる本格スペイン料理 ⇒ カンビオ

好みの味と食感で選びたい2種類のバウムクーヘン

常陸小田米の米粉100％グルテンフリーのバウムクーヘンを販売しているLAVOROラボーロのバウムクーヘン写真の3本をおよそ半日かけて焼き上げます。好評いただているモンコーネ（イタリア語・切り株）も焼き上がりました。
【販売店住所】茨城県つくば市学園の森1-37-2プローバ1階【定休日】木曜日 pic.twitter.com/q2VVQ9J798

— 小久保貴史 (@kokubotakashi) February 9, 2022

「ラ ボーロ」で人気を集めるバウムクーヘンは、「エテルノ」と「モンコーネ」の2種類。

卵感がしっかりと感じられるしっとり食感の「エテルノ」と、外側はサクッと内側はもちっとした食感が楽しめるバター風味の「モンコーネ」は、どちらもつくば市産の常陸小田米の生米粉を使用しています。

洗練されたデザインのボックス入りで、大きさやカットの有無も選べるためギフトやお土産にも喜ばれること間違いなし。

遠方に住んでいたり店を訪れる時間がなくても購入できる、オンラインストアも便利です。

つくばのラボーロのバウムクーヘン好き(⑅◍′ω‵◍)
バウムクーヘン苦手だった私がこれを食べて
意識変わったw
苦手な方、ぜひこれならいけると思います😊

実家用の手土産(Mサイズ)と
自分が食べる用(Sサイズ)を購入💕 pic.twitter.com/fiu26rgzoL

— 乃梨(Nori)🐈️🐈️ (@happy_0_humming) July 18, 2021