松野木の「クーロンヌつくば」| パンの町つくばの大人気ベーカリー【つくばグルメ】

つくばは「パンの町」と呼ばれているのをご存知ですか？じつは、つくば市は人気ベーカリーが数多くしのぎを削る群雄割拠の時代を迎えているのです。

そんな中、こだわりのパンを提供して人気を博しているのが「クーロンヌつくば」です。

クーロンヌつくばの概要

「パン工房クーロンヌ」は、茨城県内を中心に多店舗展開する人気ベーカリーです。

そのつくば本店である「クーロンヌつくば」は、パンの町として知られるパン激戦区のつくば市においても人気を博しています。

「焼きたて・揚げたて・作りたて」へのこだわり

クーロンヌつくばの最大のこだわりが、「焼きたて・揚げたて・作りたて」のパンを提供することです。

食の安全性にこだわっているため、天然酵母などを使用し、添加物などを避けています。そのため、あまり日持ちはしません。買ったその日に食べていただくのがベストです。

素材へのこだわりは強く、クーロンヌのパン専用の小麦粉を開発する徹底ぶり。塩はフランス・ブルターニュ地方のゲランド塩田の「ゲランドの塩」を使用。また、マーガリンを絶対に使用せず、バターを基本的に使っています。

塩パンやバゲットなど定番メニューを含めパンの種類は100種類にも達します。10卓設けられたテラス席で無料のホットコーヒーや麦茶と一緒に食べることもできます。

つくば市では続々と新しいベーカリーがオープンしています。

その中でも、素材にこだわり良質なパンを作り出して人気を博しているクーロンヌつくばのパン、一度は食べてみたいですね。

みなさんも是非クーロンヌつくばで美味しいパンを味わってください。