つくば市のグルメといえばラーメンは外せないメニューです。
ラーメン激戦区でもあるつくばでは、日々いろんなラーメン店が切磋琢磨しながら美味しいラーメンを提供しています。
そんな中でも一目置かれているのが、榎戸にある「つくばらーめん 鬼者語」です。
つくばらーめん 鬼者語の基本情報
| 店舗名 | つくばらーめん 鬼者語 |
| 営業時間 | 午前の部 11時〜午後2時30分 午後の部 午後5時30分〜 午後9時00分 （スープ無くなり次第終了） |
| 定休日 | 木曜日 |
| 座席数 | 16席 |
| 駐車スペース | 10台 |
| 住所 | 茨城県つくば市榎戸６８５−５ |
| 電話番号 | 非公開 |
| ホームページ | 公式Twitter |
ラーメンの概念を覆すメニュー!?
つくばらーめん 鬼者語の特徴はなんといっても見た目も味も洗練されたメニュー。
看板メニューの「鶏と水」は、熊本の地鶏である天草大王を贅沢に使い、スープの水にもこだわった贅沢な一品です。
また、「雲丹と煮干し」に至っては、お寿司屋さんを思い出すほど雲丹の良い香りが広がると評判になっています。
さらに替え玉メニューは「ジェノベーゼ」や「カルボナーラ」、「赤雲丹のソース」など、まるでイタリアンかフレンチのようなメニューが揃い、トッピングには「トリュフ」や「キャビア」など、ラーメンの常識を覆すような品揃えです。これは「進化し続けるラーメンを作りたい」という店主のこだわりから生まれたものです。
ちなみにこちらのお店はラーメンの美味しさだけでなく、店員さんの丁寧な接客対応もかなり評判が良いようです。つくばでラーメンが食べたくなったらぜひ一度この進化系ラーメンを食べてみたいですね。
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