つくばにあるそばといえば、蕎舎と答える人も多いはず。そば通の人の口コミでも「そばといえば、これ!」という味を出しているという声も多いです。この記事では蕎舎の魅力をたっぷりとお伝えします。
みずほの村市場の取り組みに蕎舎がある?
みずほの村市場にある大人気の蕎舎(そばや)。農産直売店もあり、そこの新鮮な野菜を仕入れています。地元の旬野菜が食べられるお店のひとつがこの蕎舎。
みずほの村市場の取り組みには、味がよく安全な農産物を新鮮なうちに食べてもらえるようなことをしています。その中のひとつがこの蕎舎でもあるかもしれませんね。
つくばの蕎麦屋といえば蕎舎?
茨城出身の女優の方も訪れるほどのお店。みずほの村市場までアクセスする人も多くいるはずです。蕎舎は茨城県内の蕎麦屋さんでも5本の指に入ることは間違いなし。つくば市内だったらナンバーワンの蕎麦屋さんと声に出す人もいるでしょう。
水車もあったり、お店の雰囲気も「THE そばや」というイメージ。そばという世界観を作り出している夢のようなおそば屋さんともいえるのではないでしょうか?そばを食べたくなったら蕎舎さんを訪れるのもあり。みずほの村市場も合わせて時間をとって遊びにくるのもいいですね♪
蕎舎の店舗詳細
店舗名 | 蕎舎(そばや) |
住所 | 茨城県つくば市柳橋496 みずほの村市場内 |
営業時間 | 月曜から金曜日 11時~15時 土日祝日 11時~20時 ラストオーダーは 閉店20分前 |
定休日 | 火曜日 |
電話番号 | 029-886-5006 |
駐車場 | あり |
開店日 | 2000年4月20日 |
関連ページ | ホームページ |
席数 | 70席 |
メニュー
もりそば | 920円 |
天もりそば | 1,680円 |
鴨汁そば | 1,810円 |
麦飯とろろ(限定20食) | 450円 |
厚焼き玉子 | 620円 |
野菜の小鉢 | 410円 |
玉子焼きの評判もとてもよく、味にもボリュームにも大満足する人が続出。
みずほの村市場から仕入れてきた新鮮な緑の野菜も心おどります。もりそばはそば粉1に対して小麦粉0.2割で作ったそばです。
二八そばより少しそば粉の割合が多いのかもしれませんね。そば粉と小麦粉を一緒にする理由には、しなやかで繋がりをよくするために混ぜます。
また麺がつながっているのを長い時間保持することも可能なのです。
みずほの村市場にある「蕎舎(そばや)」までのアクセス
上記図のように、つくば中央インターのほうからきた場合、サイエンス大通りを左折します。
左折するとすぐに蕎舎があります。周りが畑に囲まれていてワクワクさせてくれること間違いなしです。